カテゴリー: おぼえがき

覚え書き。勉強になったことのメモ。忘れるには惜しいモノ。

  • MacBookProを購入しました

    MacBookProを購入しました

    訳あってMacBookProを購入しました。
    前々から欲しかったのですが、いかんせんPCの中では高級品に入る製品。

    中々手が出せずにいました。

    ヨドバシドットコムの増税前のセールで、普段はポイント5%のApple製品が10%になったのに釣られて購入を決意。
    オーダーメイドなので納品まで約20日かかりました。

    いやあ、Macを購入するのは約20年ぶりくらいですw
    前に買ったMacはPowerPC603eですからね。
    MacOS7.5ですよ。漢字Talkって言われてた時代ですよ。

    目的1

    最近Progateでプログラムかじっているので、RubyとSwiftをやりやすい環境でやってみたかった

    RubyはWindowsでもできますけど、環境設定とか面倒なものをせずにいきなり挑戦できるのがいいですね。
    やりたいことをよりやりやすい環境でやれるという事で。

    目的2

    いろんなことをWindowsに集中しているので、リスク分散の意味でプログラムやWeb制作の開発環境を分散したかった

    目的3

    ただ単純にスタイリッシュなデザインのMacでカチャカチャやりたかったw

    まあ、所有欲が満たされるというか、高いものを買って現実逃避したかったというか。

    何にしてもMacとWindowsのハイブリッドな環境で遊べます。

    MacBookPro
  • HTMLとCSSの復習覚え書き

    最近苦し紛れ、現実逃避でProgateで過去独学でかじっていたHTMLやら何やらを復習しています。
    40超えたおっさんだけどマジで転職したい。
    今の仕事は精神的にきつ過ぎる。
    なので現実逃避。
    わかっているようでわかっていなかった部分を覚え書き。

    そもそもこれまでの自分はブロック要素とかインライン要素とか知らずにレイアウト組んでいたど素人ということがわかりました…。
    感覚派。

    ブロック要素を中央揃えするときはwidthとmargin autoを使う。
    インライン要素を中央揃えするときはtext-align:center;を使う

    .box {
    width:300px;
    margin:0 auto;
    }

    横文字の間隔調整は
    letter-spacing:10px;

    インライン要素はwidth,height,margin,paddingでサイズ調整できない。
    margin,paddingは左右のみ指定できる。
    ブロック要素、インラインブロック要素は上記の項目で縦横ともに指定できる。
    ブロック要素は縦に並び、インラインブロック要素は横に並ぶ。

    インライン要素を他要素として扱うには、
    display:inline-block;
    のようにCSSを設定する。
    aやspanなどのインライン要素をブロック要素的に扱う場合に使用する。

    今まで知らなかった超初歩的な事。

    1つのタグにclassは複数指定できる。
    <div class=”btn blue”></div>のように。

    opacityは要素の中身すべてを透明にする。
    背景色のみを透明にするにはrgbで色指定する。
    background-color:rgba(255,255,255,0);

    行の高さを指定できる。 line-height:10px;
    高さの中心に文字が配置されるため、要素の高さとline-heightの高さを同じにすると、ちょうど中央の高さに配置される。

    position:absolute;
    画面の左上を起点して要素の位置を指定できる。
    top:
    left:
    などで指定する。
    親要素に
    position:relative;を設定すると親要素を起点として子要素の位置を設定できる。

    ほぼ殴り書き。
    後で修正しよう。

  • おもしろくない日記09

    Smart Update Pinger
    counterizeii
    wp-social-bookmarking-light
    wp-slimesat ex

    は過去verからのアップデートでのwordpress4.8では使えないようだ。

    新規でインストールしたWPではcounterize2以外は動いた(エラーを出さない)。

  • cubaseを使えるようになりたい01

     Cubase

    なんとなく、程度には触ってきてます。
    作曲そのものの覚え書きではなく、cubaseを使うにあたってより作業をしやすくするためのネタ。

    使ってる人にとっては当たり前のLVの事であっても書いていく。

    クオンタイズ

    クオンタイズ
    適当に打ち込んだり、リアルタイム演奏で録音した音符をある程度自動で拍のズレを修正してくれる。
    ドラムなんかはこれがないとまともにリズムを刻めない。

    Qの所をクリックすると自動クオンタイズオンオフ
    1/16は16分音符間隔で調整。
    1/8にしたり目的によって変える。

    オートメーション

    EQやフェーダーのパラメータの操作を記録し曲の進行に合わせて再生できる。
    DJのエフェクターのパフォーマンスのようなものを記録してる感じ。

    作成済みトラックの上で右クリックし、「オートメーション表示」

    オートメーション1

    トラックの下に編集領域が表示されるので、鉛筆ツールでグリグリ。

    オートメーション2

    編集後にミックスコンソールを開きながら再生すると、フェーダーがリアルタイムで動く。
    そこをちょこちょこと修正するのでもよい。

  • SSDを導入したらやっておきたい設定

    記事を暖めすぎ、もとい放置してましたw

    長文ですので面倒な人はエントリ最下部、まとめの見出し以下から各見出しの部分の詳細確認するとすぐ読み終わります。

    4年ぶりにPCの中身を換装しました。録画用PCにはすでに1年以上前に実装済みですが、今回はメインPCにSSDを導入。

    SSDはHDDよりも高速な読み込み、書き込み速度を持ちますが、容量単価が高く、HDDと同じ感覚で使うには容量的にも値段的にも易しくありません。

    また、一般的にHDDよりも寿命が短い(書き込み回数制限がある)為、頻繁な書き込みを行うキャッシュなどはHDDなどの別のドライブに保存場所を移した方が容量の観点からも望ましい使い方と言えます。
    書き込み上限による寿命については、書き込み処理のプログラムの技術向上によって、今は気にするほどでもないLVになっているらしいですが、容量に余裕が無い事は変わっていません。

    今後しばらくは

    • SSD=OSやアプリケーション
    • HDD=キャッシュやドキュメント

    を保存するような使い方が続くと思われます。

    (さらに…)

  • PT2備忘録2015(4)再生編

    PT2備忘録の最後は録画したTSファイルの再生です。
    視聴、予約、録画、再生、これができれば普通に使う分には問題ないでしょう。
    というか私がそれ以上の用途で使う気がないだけですがw

    TSファイルは一部のメディアプレイヤーで再生できますが、中には再生できないもの、音が出ないもの、音しか出ないものなど様々です。
    いろいろ試した結果、一番使いやすい&トラブルの無いものがTVtestを利用して再生するTvtPlayです。

    多くの先人に倣って通常視聴用のTVtestとは別に再生用TVtestフォルダを作成。
    テストなどで問題なく動くようであればフォルダ分けする必要は無いかも知れません。

    必要なファイルのコピー

    1. BonDriver_Pipe.dllをTVTestフォルダにコピー
    2. TvtPlay.tvtpをTVTest/Pluginsフォルダにコピー
    3. TvtAudioStretchFilter.axをルート直下にコピー

    (さらに…)