ファイル形式
ファイルの拡張子は「.php」
例)index.php
テキストエディタなどでファイルを作る場合は文字コードをUTF-8 bom無で。
文字コード変更可能なエディタを使用すること。
myEditor is UN Editor.
ファイルの拡張子は「.php」
例)index.php
テキストエディタなどでファイルを作る場合は文字コードをUTF-8 bom無で。
文字コード変更可能なエディタを使用すること。
myEditor is UN Editor.
ドットインストールの動画をなぞったテスト環境の構築メモも前回で終わり。
さて、ここからは自分以外はほぼやっていないようなミスの覚書なので補足扱いで。
内容は私が試行錯誤したものなので、解決方法だけを知りたい方は
下部の最終的な結論まで飛ばして読んでください。
PHPのノート2-ローカルテスト環境を構築してみる2のVirtualBoxのインストールの補足です。
VirtualBoxをインストールしました。
次にCentOSをインストールする前にネットワークアダプタの設定をします。
そこで「ブリッジ」を選択するのですが、なぜか私の環境ではブリッジが選択できない状態に。
これはどうゆうことか、といろいろ調べて時間を使う結果になったのです。
ローカルテスト環境の構築はこれで最後です。
今回はWebサーバーの起動からブラウザで動作確認まで行います。
Webサーバーとmysqlを起動します。
/sbin/service httpd start
/sbin/srevice mysqld start
と入力するとそれぞれ起動します。
さらに
前回まではTera TermでゲストPCの操作(ログイン)までを。
今回は作業ユーザーの作成から各種ツールのインストール、セキュリティの設定までをなぞります。
おおまかな流れ
rootユーザーのままだとやってはいけない設定も可能なため、
事故を防ぐために多少制限のある作業ユーザーを作成します。
前回の記事ではCentOSのインストールと更新までをなぞりました。
今回はTera Term(ターミナル)からのゲストPCの操作と設定などをメモ。
大まかな流れは
Host File ManagerでIPアドレスをホスト名として管理し、
Tera TermでゲストPCを操作します。
まずTera TermでゲストPCを操作するためにゲストPCのIPアドレスを調べます。
前回の記事ではVirtualBoxにCentOSのイメージファイルをセットした所まで。
ここの記事ではCentOSのインストールからroot権限でのログイン、CentOSの更新までをメモ。
(ほぼドットインストールの動画の設定メモ)
まずは起動するとCentOSロゴの後にいろいろ文字が出てきますのでEnterキーを押すとインストールが始まります。
文字がぱぱっと流れ、BIOS画面のような設定画面が出てくる…はずなんですが。