Smart Update Pinger
counterizeii
wp-social-bookmarking-light
wp-slimesat ex
は過去verからのアップデートでのwordpress4.8では使えないようだ。
新規でインストールしたWPではcounterize2以外は動いた(エラーを出さない)。
Smart Update Pinger
counterizeii
wp-social-bookmarking-light
wp-slimesat ex
は過去verからのアップデートでのwordpress4.8では使えないようだ。
新規でインストールしたWPではcounterize2以外は動いた(エラーを出さない)。
前回のデータベースのお引越し(さくら)1から作業の続きです。
内容は「WPは動かさずにデータベースのみを変更する」です。
以下作業内容詳細です。
※
一つのデータベースを二つのWPで共有してるため分割作業も入っています。
ですので通常の一つのデータベースで一つのWPを使っている場合はもっとスマートに作業できます。
前回までにエクスポートしたファイルを今度はインポートしてやります。
ネックなのはサイズの上限値だけなのでそれさえクリアすればスムーズに行く…と思うのですが、
上限値に達していなくてもサイズの大きなファイルは時間制限か何かに引っかかって
途中でエラーが起きてしまいました。
いつの間にかさくらレンタルサーバーのデータベースが1個から20個に
増量していることに気付きました。
というわけで、二つのWPで共有していた一つのデータベースを分割してみました。
作業の内容としては「WPは動かさずにデータベースのみを変更する」です。
検索するとWPをサーバーのルートディレクトリからサブディレクトリへの移動の方法とかは
ヒットするのですが、データベースの変更を扱った記事は見当たりませんでした。
まあ、作業内容が初歩的すぎるからだとは思いますが。
以下作業内容詳細です。
PHPの勉強をするようになってブログにソースコードを書くことが増えてきました。
普通に書いても問題はないのですが、以前調べものをしていたときにソースコードを
カッコよく表示していたサイトを見たのを思い出し、自分もああいった表示にしてみたいと思ったので
そういった系統のプラグインを漁っていました。
今回試したのは三つです。
なぜ三つ試したかというと、三つとも最初に失敗したからです。
上から順に検索でヒットしていったので、その順番にインストールして使えるか試しました。
以前導入してみたSmart Update Pinger。
使っているものはすでに開発中止しているとか、後継版があるとかを後で知ったのですが、
私の環境では使えているのでこのまま使っていくことにしました。
で、Smart Update Pingerのログを見ていて送信失敗が多かったので、
記事を投稿する度にどこが成功して失敗するのか調べていました。
以下が私の環境の結果です。
先日導入したWP用プラグインtweetableですが、やっかいなトラブルが発生していました。
tweetable導入後、ブログのウィジェットには自分のツイートが表示されるようになり、
WPのダッシュボードからでもTLが見れるようになりました。
そこまではよかったのですが。
設定画面のAuto-Tweet Postsにチェックを入れても記事投稿時に自動でtwitterに投稿されない現象に
ハマってしまいました。
検索して調べ、とウェブという選択肢さんの記事
Tweetableがうまく動作しないときの対処法(WordPressとTwitter連携プラグイン)
http://select.rash.jp/wp/87/
を参考に何がいけなかったのかもう一度洗ってみることに。