ガードブロッキング的ブログ

ドラゴンボールZスパーキング感想3

ドラゴンボールZスパーキング感想3なんかもうどうでもいい感が漂ってます。
最初の書き込みからすでに2ヶ月近くたっています。
年もまたいでいます。
でも中途半端はいやなので書き込み。

さて、DBZスパーキングの最後の感想(文句)は演出面。
このゲームのメインモードはZバトルゲートモード。
原作にそってさまざまなシチュエーションのバトルをクリアしていくというもの。

といってもそのシチュエーションはメチャクチャ細かくて、例えばサイヤ人編で
ナッパと戦うとき、
1、ナッパVS天津飯
2、ナッパVSチャオズ
3、ナッパVSクリリン
4、ナッパVS悟飯
など。
かなり面倒くさいです。

それから原作にはないものなどもあり、ギャグか?と思うようなものも。
グルドVSチャオズとか。
劇場版やGTなど。

っと。横道にそれてしまいましたが、特筆すべきなのは前作までの究極技、
今作のアルティメットブラストです。
前作はかなり演出に凝っていましたが、近作はあっさり系。
ファイナルフラッシュやデスボールなど地球を宇宙からみたアングルになったり
することはありませんでした。
ここは個人的にガッカリ。

あとダメージを受けるとテクスチャがボロボロになったりして、
そこは細かいとはおもったんですが、今度はキャラの表情が無表情のまま。
前作は表情にも変化がありました。
だから戦闘終了後のセリフを吐く場面のとき、えらい違和感が。
無表情のまま「そ…そんなバカな」とか。

話は変わってチャオズがなんかすごくかわいい。
昔はそうとは感じなかったのですが、なんなんでしょうかね。
チャオズ萌え~?
そ…そんなバカな。
そんなわけで今年一発目のお絵描きはこれ。


ネタ終わり^^;
と、まあ、約二ヶ月に渡っていろいろと書いてきましたがこれでやっと
終わりです。

さて、今度はメタルギアソリッド3サブシスタンスをまったり進行します。
さすがに一回クリアしたものなので急いでプレイはしません。
まあ、そういったものに限って途中放棄する可能性は大ですが;

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